農業施設学会とは
■ 目 的
農業施設学会は、会員相互の親和と協力により農業施設の研究と開発利用を推進し、その知識の向上と技術普及を図ることを目的としています。
農業施設学会会則 農業施設研究会設立趣意書
農業施設:
「建物を伴う農業生産・流通の場」を指す言葉。ここでいう「場」とは、単なる場所ではなく、各種機械・設備を備えて生産機能の整った空間を意味する。具体的には、温室、畜舎、穀物乾燥施設、生産物貯蔵庫、集出荷場、農業機械格納庫などを指す。
■ 活 動
○ 研究発表会の開催 ・・・
今後の予定
年次大会として、年1回開催しています。参加者は1課題当たり2頁の充実した内容の講演要旨集を入手でき、研究発表を行ったり聴講することができます。会期中に開催される懇親会は、会員相互の意見交換や情報収集、また親睦を深める場として最適です。
○ 学会誌の発行 ・・・
詳細
学会誌「農業施設」を年4回発行し、新しい研究論文・資料のほか、充実した内容の記事を掲載しています。
○ シンポジウム・セミナーの開催 ・・・
今後の予定
年1〜2回程度、テーマを特定して全国各地で開催し、新しい技術の紹介と普及に
務めています。最近10年のテーマは以下のとおりで、海外でのシンポジウムやセミナーも精力的に行っています。
【シンポジウム・ワークショップ】
・環境分野での農工連携の可能性 (2006)
・食の安全・品質規格(ISO22000、SQF)と品質向上に向けての新展開 (2006)
・東アジアにおけるバイオマス利用の現状と方向 (2005)
・SQFと食の安全・品質管理の新展開−農場から食卓までの食の安心・安全を守る− (2005)
・食の安全と品質認証システムの新展開−from Farm to Tableを実現するSQF,ISO22000について− (2004)
・農業施設と環境制御 (2004、韓国)
・考えよう,これからの環境,これからの農業 (2003)
・熱帯果実の施設栽培技術の現状と課題 (2001)
・畜産廃棄物処理と環境問題 (2000)
・環境保全型農業技術の課題と展望 (1999)
・新技術導入の歩みと将来展望 (1999)
・大型農業施設の現状と将来展望 (1998)
・持続的農業および食料システム (1997、米国)
・環境保全型農業の新技術 (1997)
・農業施設とマーケッティングのフロンティア (1996)
・食料生産性を高める新技術と農業施設の役割 (1996)
【セミナー】
・2006中国瀋陽世界園芸博覧会見学 (2006、中国)
・21世紀の酪農をになう乳牛舎施設 (2004)
・食の安全と品質保証システムの新展開 (2004)
・循環型社会形成のための家畜ふん尿の再資源化技術 (2002)
・中国の持続的農業および食料生産システム (1999、中国)
・環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)を考える (1999)
・食の安全性を考える (1997)
・新時代の米の品質・食味 (1996)
○ 研究の助成 ・・・
研究助成制度実施要領
会員がグループで行う共同研究、研究会、シンポジウム、出版等に対し、経費の一部を助成する制度があります。
○ 会員の表彰 ・・・
学会賞規程
学会賞規定により、以下の賞を授与しています。
・学術賞:学術上の顕著な研究業績(学会誌に掲載された論文)に対して
・奨励賞:萌芽的研究業績に対して
・技術賞:農業施設の技術の向上に顕著な業績をあげた設計・施工例に対して
・論文賞:優れた学術論文に対して
・貢献賞:学会運営あるいは国際会議の開催・運営,学会誌の発展等,学会活動における・顕著な貢献に対して
■ 会員数
2008年3月31日現在
| 会員種別 | 名 |
| 正会員 | 380 |
| (うち海外) | (20) |
| 学生会員 | 65 |
| (うち海外) | (0) |
| 賛助会員 | 21 |
| 購読会員 | 47 |
| 名誉会員 | 11 |
| 寄贈会員 | 21 |
| 合 計 | 545 |