農業施設26巻3号
1995.12,139〜144
論文:

乳牛糞尿スラリーの温度および固形分濃度がレオロジー特性値に及ぼす影響(英文)

梅津一孝・高畑英彦・アンドリューG.ハシモト

要 旨

 B型回転粘度計と恒温水槽を用い、乳牛糞尿スラリーの温度および固形分濃度がレオロジー特性値に及ぼす影響について検討した。固形分濃度は2.70〜10.82%、温度は5.0〜42.5度、回転粘度計のせん断速度を0.065〜17.10[/s]とした。スラリーの粘度は温度が低くなるに従い、さらに固形分濃度が高くなるに従い上昇した。また、スラリーの見かけ粘度を固形分濃度と温度の関数として表した。

キーワード:レオロジー特性値, スラリー, 粘度, 乳牛糞尿, 温度影響


農業施設学会