要 旨
天然のアオコ含水をミキサーおよび超音波で処理した後、オゾンおよび紫外線C波にかけた。オゾン処理による効果は見られなかった。一方、超音波およぴミキサーによる処理は処理水のクロロフィルa濃度および光合成能力を効率よく減少させたと同時に処理水の透明度を高めた。また、ミキサー処理で藻類活性の完全阻止が得られた。しかし、本実験における紫外線処理方法では原水のクロロフィルa濃度で140μg/L以上のものについて完全阻止効果は不可能であった。キーワード: 藻類, フロック, オゾン, 紫外線C波, ミキサー, 超音波