1996年度研修会(最終更新日:1997年1月16日)

農業施設学会研修会

『新時代の米の品質・食味』

開催案内

 米は古来から日本人の主食として重要な食料であるとともに、日本の文化にも多大な影響を与えてきました。今、その米を取巻く環境が大きく変動しつつあります。たとえば、米に対する嗜好の変化、外国産米の恒常的輸入、新食料法施行下の米の流通構造の変化等々です。このような状況に対応して、米の生産から流通と消費に至るすべての過程で、的確な見通しと新たな技術革新とが各方面で求められています。
 農業施設学会ではこのような要求に応えるために研修会「新時代の米の品質・食味」を企画し、農業及び食品産業における科学と技術を検討する機会を作りました。
 学会員ならびに関係者多数の方々のご参加をお待ちしております。

  1. 期 日:1997年3月7日(金) 9:25〜16:10
  2. 会 場:九州大学 留学生センター1階 国際ホール会議室(福岡市東区箱崎6-10-1)

  3. 日程および講演課題・講演者(講演課題は一部仮題です)
    
    開 会                                               9:25
    1.食品の非破壊検査(総論)             9:30〜10:00
       秋元浩一氏(九州大学農学部教授)
    2.味覚センサー                  10:00〜10:50
       都甲  潔氏(九州大学工学部助教授)
       (休 憩)                  10:50〜11:10
    3.米の品質と食味計測機器             11:10〜12:00
       大坪研一氏(食品総合研究所穀類特性研究室長)
       (昼 食)                  12:00〜13:10
    4.米の食味等品質測定機器の製品仕様と実際的利用
     1)成分分析計AN-800の取扱い留意点と使用の実際  13:10〜13:40
        山平 浩氏(株式会社ケット科学研究所)
     2)籾用食味計の開発               13:40〜14:10
        香川清澄氏(株式会社佐竹製作所)
     3)産地の米作りを支援する「米品質評価システム」 14:10〜14:40
        藁科二郎氏(静岡製機株式会社)
       (休 憩)                  14:40〜15:00
     4)実測方式による食味計測器トーヨー味度メーター 15:00〜15:30
        雑賀慶二氏(株式会社東洋精米機製作所)
     5)近赤外分析の歴史と食味計測に必要な分光状態  15:30〜16:00
        達林顕一氏(株式会社ニレコ)
    閉 会                       16:10
    
  4. 参加費
    申込日農業施設学会員非会員
    2月17日(月)まで6,000円9,000円
    2月18日(火)以降7,500円10,500円

  5. 参加申込と参加費の払込
    1)「参加申込書」を郵便、FAXまたは E-mailで運営委員会宛にお送り下さい。会場の都合上、お申込みは先着140名とさせていただきます。
    2)併せて、参加費を下記の銀行口座へお振り込み下さい。
    3)事務局にてお振込みが確認されましたら「参加証」を郵送いたします。当日、受付にて参加証をご提示下さい。

    参加費振込先:
    常陽銀行 研究学園都市支店 普通預金 No.1408505
         (名義) 農業施設シンポ研修会

  6. 農業施設学会『米の品質・食味』研修会運営委員

    
    運営委員長 秋元浩一  (九州大学)
    運営委員  内野敏剛  (九州大学)
     〃    河野俊夫  (九州大学)
     〃    山中捷一郎 (九州大学)
     〃    川西啓文  (日本大学)
     〃    前川孝昭  (筑波大学)
     〃    山口智治  (筑波大学)
    

    参加申し込みおよびご照会先:
    〒305 つくば市天王台1-1-1 筑波大学農林工学系 山口智治 宛
       (農業施設学会『米の品質・食味』研修会)
     FAX:0298-55-2203
     E-mail:yamatomo@sakura.cc.tsukuba.ac.jp



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