近年、狂牛病や我が国における病原性大腸菌O-157による食中毒の発生が社会不安を引き起こしている。特に、O-157の汚染源としてカイワレ大根説が浮上し、水耕栽培施設をはじめ畜産・青果物の生産・流通施設における安全管理対策が緊急な課題としてクローズアップされています。
本セミナーの目的は我々の食の安全性を確保するための基礎知識、食品の生産・流通・加工現場での衛生管理法について、最新の知識と技術を提供することにあります。本学会員以外の方々の参加も歓迎しておりますので、下記要領にて申し込み・参加下さるよう御案内いたします。
(2)HACCPシステム〜危害分析に基づく衛生管理手法〜(10:50〜11:40)
東京都立衛生研究所 小久保彌太郎
(3)予測微生物学による食中毒予防法(13:00〜13:40)
日本大学生物資源科学部 矢野信禮
(4)食中毒の発生動向と食品の衛生管理の重要性(13:40〜14:20)
麻布大学環境保険学部 丸山 務
(5)家畜・食肉汚染の実態と対策
(狂牛病について)(14:40〜15:20) 農林水産省家畜衛生試験場 中沢宗男
(O157について) (15:20〜16:00) 農林水産省家畜衛生試験場 木村久美子
(6)食品工場のHACCP対応衛生管理マニュアルの確立と実施法(16:10〜17:00)
(有)フジタ企画 藤田八束