1996年度秋期シンポジウム

農業施設とマーケッティングのフロンティア
−福島県白河・すかがわ地区の最新施設群をモデルとして−

 ガット・ウルグァイラウンドの合意を受けて施行された新食糧法は、米の生産・流通・販売に大きな変化をもたらしています。また、政府による農業体質強化のための膨大な予算の投下、農協の合併による施設事業主体の改編、これに伴う農業施設の巨大化と先端技術の導入など多方面に渡る変革が進展しています。このような状況にあって、生産者およびその関連団体は、生産物のマーケッティング戦略に対応した施設の技術革新と合理的運営のあり方を模索しながら、地域農業の体質改善策を実施中です。
 本シンポジウムでは、新食糧法下における生産物の流通・販売の先進的事例と課題を探ると共に、白河・すかがわ地区のライスセンター、キュウリ・トマトの共選施設、予冷施設、植物工場、大型水耕栽培施設、搾乳ロボットによる酪農管理システム等の最新施設を見学し、これらのユニークな施設導入・利用の事例に基づき、将来の施設利用型農業のあり方を検討します。

 主 催:農業施設学会
 後 援:日本農作業学会、農業機械学会、日本食品科学工学会、植物工場学会


会 場:福島県白河農協本所多目的研修ホール(シンポジウム会場)

 10月2日 12:00 東北新幹線新白河駅東口より、会場までバスを運行します。車で会場へ来られる方は、東北自動車道の白河インター(または矢吹インター)で下り、国道4号を10分ほど北上(矢吹インターからは15分ほど南下)して下さい。会場は国道4号と国道294号(会津若松方面)の分岐点西側にあります。


日 程:1996年10月2日(水)〜3日(木)

10月2日:シンポジウム 白河農協本所多目的研修ホール 13:00〜17:45

 

10月3日:見学会 9:00〜15:00

  9:00    白河農協本所集合(8:40新白河駅東口から送迎バス)
  9:40-10:30 キュウリ共選・貯蔵施設(JAすかがわ岩瀬)
 11:10-13:00 トマト共選施設(以下、白河農協)
        予冷・冷蔵施設
        植物工場・水耕栽培施設
        ライスプラント(精米工場)
 13:00-13:50 昼食:白河農協本所多目的研修ホール
 14:15-15:10 搾乳ロボット・酪農管理施設 (有)ロボ・ファーム(希望者のみ)
 15:00    新白河駅にて解散
 見学会の見所


参加費

  A)事前支払いの場合(支払期限:9月20日)
     参加費(テキスト代、見学会費含む)  7000円
          懇親会費                            4000円
    B)当日払いの場合
     参加費(テキスト代、見学会費含む)  8000円
          懇親会費                            5000円

  講演・討論会(テキスト代含む)のみ参加    4000円
    見学会(昼食代含む)のみ参加              4000円
    テキスト代のみ                            2000円
  懇親会のみ参加                            5000円

申込方法

 申込用紙に御記入の上(参加者1名につき1枚を使用して下さい)、実行委員会事務局まで郵送またはFAXで9月20日までに申込み下さい。事前支払いは9月20日までにお願いします。会場・バス等の都合により、先着150名で締切らせていただきます。

   申込先:農業施設学会平成8年度シンポジウム実行委員会事務局
       福島県白河市字弥次郎窪29-2 白河農業協同組合
       TEL:0248-22-5151(代)
       FAX:0248-22-5159
     担当:白河農協園芸部長 菅原修一(統括)         園芸指導課    関根正之(担当)
   振込先:(福島県)白河農協本所     口座名義:農業施設学会シンポジウム事務局  口座番号:2240579(普通)     (郵便局以外の全国の銀行から振込可能です)

  申込用紙(一太郎Ver4形式)ダウンロード


宿泊施設案内

 東北新幹線新白河駅周辺の宿泊施設を御紹介します。見学会が開催される10月3日は、朝8:40に新白河駅東口より白河農協本所へ送迎バスがでます。



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