原稿閲読規程

1978年7月21日 制定
1982年7月10日 改正
1990年4月21日 改正
1993年7月10日 改正
1997年4月1日 改正

1.閲読の目的
 原稿は学会の機関誌に掲載するにふさわしい充実した内容のものでなければならない。このため、編集委員会は原稿の閲読を慎重に行い遺漏なきを期するものである。
 閲読は、投稿された原稿が本誌投稿規定に則って書かれているか、論文ならびに資料の閲読基準に合致しているか否かを判断するために行う。

2.論文の閲読基準
1) 末公刊のものであること。ただし、本会発表講演要旨を除く。
2) オリジナリティがあり農業施設に関する学術の進歩向上に貢献するとみなされるもの、または、応用を主とする農業施設に関する計画,設計,施工,管理,利用等に寄与するとみなされるもの。
3) 論文としての体裁を整え、論旨に矛盾がなく、分かりやすい表現であり、冗長あるいは説明不足な部分がないもの。

3.資料の閲読基準
1) 広く農業施設に関連して会員の参考になるとみなされるもの。
2) 内容上の明らかな誤り、不適切な用語、誤字、脱字等がないもの。

4.閲読者
1) 編集委員会は当該原稿の内容に造詣の深い人の中から、閲読者として論文については2名、資料については1名を選んで依頼する。
2) 閲読者の氏名は公表しない。
3) 著者との折衝は編集委員会が行う。閲読者は著者と直接折衝してはならない。
4) 閲読者は、閲読後、閲読報告書に結果を記入し、編集委員会へ報告する。

5.閲読後の取扱い
1) 掲載可否および取扱いについては、編集委員会の議を経るものとする。
2) 閲読結果に基づく原稿の取扱については、「閲読後の取扱いに関する内規」に定める。

6.依頼原稿の校閲
校閲者1名を選んで、明らかな用語の誤り、誤字、脱字について校閲する。



農業施設学会